鞄いっぱいに、空き缶やペットボトル、プラスティックの容器を持ってきた彼。
食い入るように、踏み潰されていくそれらを見、御満悦。
音を立てて潰されるペットボトル。
ヒールの跡をくっきり残した空き缶。
無残にバラバラに破壊されたプラスティック容器。
一つ潰れる度にうっとりし、一つ壊れる度に感嘆の声を漏らす。
だらしない局部が涎を垂らしているわよ。
いつか、自分もそうなりたいと切に願いつつ…今日も彼は自慰に耽る。
もちろん、あたしのブーツの下でね。
鞄いっぱいに、空き缶やペットボトル、プラスティックの容器を持ってきた彼。
食い入るように、踏み潰されていくそれらを見、御満悦。
音を立てて潰されるペットボトル。
ヒールの跡をくっきり残した空き缶。
無残にバラバラに破壊されたプラスティック容器。
一つ潰れる度にうっとりし、一つ壊れる度に感嘆の声を漏らす。
だらしない局部が涎を垂らしているわよ。
いつか、自分もそうなりたいと切に願いつつ…今日も彼は自慰に耽る。
もちろん、あたしのブーツの下でね。