食べ物ネタ続きのお盆～。

ケーキを咀嚼して欲しいと言うので、たくさんケーキを買ってきてくれた彼。

しかし！！
彼には申し訳ないのだけれど… ケーキが苦手なあたし。

何とか１つ。
ケーキを咀嚼し終わったところであたしの口腔内がケーキを受け付けなくなった。

でも。
だけど。
しかし。
親鳥に餌をねだるような瞳をした可愛い変態マゾヒストちゃんを目の前にして、咀嚼しない事はあたしには出来ない！！

悩んだ末、とりあえず指でケーキをすくい、舐めさせてみる。

夢中で貪る彼。

疼くあたしの好奇心。
ケーキを脚に塗りたくってみた。

さて。どうするかな？
結局、彼は持ってきたケーキを１つ残らず綺麗に平らげました☆

甘党さんだね～。
そして新たな興奮に目覚めたそうな。

めでたし☆めでたし☆ （好物の苺タルトだけはあたしが半分咀嚼するふりして食べましたー！！(笑)）