放課後、一人教室に残された生徒。
先日のテストの点数が悪いあまり、補習を受ける為に残っていた。
『どうして補習なのか。分かってるわよねぇ?』
担任の沙爛先生は溜息混じりに男子生徒を諭す。
『1学期は成績良かったじゃない。頑張れば出来るはずよ!』
『はい、頑張ります。』
生徒は真面目に受け答えをした。
『でも先生はちょっと用事があるの。近頃学校内で盗難があるじゃない?その事で他の先生方とお話しがあるから…。戻ってくるまで自習しておいてね。』
そう言って先生は教室を後にした。
生徒は先生が完全に去るのを待ち、がさごそと机の中からいくつかの本を取り出す。
『先生…』
生徒が取り出したものは教科書でも参考書でもなく、エロ本だった。
パラパラとエロ本をめくり、徐に股間に手をやる。
段々と行為はエスカレートしていき、生徒はズボンを少し降ろす。
『何をしてるの!』
いつの間にか話し合いから帰ってきた沙爛先生が立っていた。
生徒は慌てて出してあったエロ本を片付けようとする。
その時、少し降ろしていたズボンが脱げ、床に落ちる。
『え…?』
下半身だけ下着になった生徒は急いでしゃがみ、自分の下半身を隠した。
『どういう事なの?…ちゃんと説明しなさい!』
下半身があらわになった男子生徒が履いていたのは…
先日盗まれた先生の下着とパンストだった。
この後は君と私の秘密♪
臨場感溢れる楽しいプレイだったね(*´ω`*)
君の慌てっぷりが最高!!
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