お前は男性のシンボルでもあり、急所でもある金玉を苛め抜かれて喜んでしまう様ないけない子。
どれだけ玉を痛めつけられてもまた戻ってきてしまう。
男の急所を痛めつけられる事が最大の喜び。
その股間にぶら下がっている邪魔なものは必要なのか?
何の為に必要なのか?
幾度となく問いかけられる。
そんなお前の返答はいつも「虐めて頂く為に必要です。」
何処までも純粋でいて不純な動機。
そんなお前の左玉はもう既に「私の所有物」としての契約が成り立っている。
お前の左玉はお前のものであってお前のものではない。
そんな私には密かにお前に言わずにお前で試している事があった。
今まで数え切れない程の金蹴りマニア、金蹴り好き、CBT好きの中でもお前のレベルはかなり高い。
どうせならもっと高みを目指し、お前を導くのが私の楽しみでもある。
さぁ、お前が私に何気なく漏らしたヒントを頼りに今日はその準備を始めよう。
最初は力も入れず、軽くお前の急所を叩く。
トン、トン、トン、トン。
リズムよく、だけどあくまで軽く。
「き…気持ちいぃ~。痛いけど、気持ちいぃ~。」
更に続ける。
少しずつ力を強めながら。
「お前は本当に金玉を虐められるのが好きねぇ。」
「もしかしたら…金玉を潰される時、気持ちいいかもしれません。」
「そうね。お前みたいな変態だったらそれもありうるかもね。金玉潰されながらイっちゃうんじゃない?」
お前の左玉はいつか私に潰される運命。
お前はそれを分かっていて私に献上した。
「気持ちいぃ、気持ちいぃ」
「気持ちいぃよ、イっちゃう、イっちゃう~」
「だったら金玉叩かれながらイきなさい!!」
その瞬間、交互に玉を叩かれ左右に揺れるペニスから大量の精液が放出される。
今日は準備だと思っていたのに、突然過程を全てすっ飛ばして限りなくゴールに近い所への着地。
金玉のみを責められながらイく事。
これならお前がいつか私にその金玉を捧げる時、 私に金玉を潰される瞬間にイくのだろうね。
そのいつかを私は楽しみにしている。
今日のそれでその楽しみの度合いは一気に増したよ。
その日の為に、もっと楽しめる様にしていこうね。
いつもありがとう。
そして今日はとても良いものを見せて貰ったね。
まさか今日だとは私も思わなかったけれど…。
久しぶりにとても興奮したよ。
実は退化している様でお前の金玉は進化していっているのかもね。
撮ってくれた写真が、どうも私が寝ている様にしか見えない(笑)
私が寝ている間までお前は金玉虐められる運命にあるみたいだね。
キレイなお花もありがとう♪
Mistress 沙爛-Saran-
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