暗闇の中で…。　　ラバーバキュームベッド

ラバーが大好きで自分のラバーアイテムも何点か所有しているというお前。

そんなお前の目的は「ラバーバキュームベッド」に入る事。

まさかそんなお前があんな事になるなんてね。
思っても見なかったでしょう？
だけど、私にはその確信はあったのよ。

お前がラバーの全頭マスクを被った瞬間から… 。
ラバーが大好きだけれど、ドライオーガズムにも興味があると言ったお前。
そんなお前がラバーの全頭マスクを被った瞬間、お前の目の色が変わる。

ふふふ。そんなにラバーが好きなのね。

ほら、ラバーマスクを被っただけでお前の股間ははちきれんばかりに膨らんでいる。
だったらそんなにラバーが大好きなお前の為にまずは用意した、ラバーベッドの上で遊んであげよう。
ラバーが好きで堪らないお前の事だもの。
少しでもラバーに触れていたいでしょう？

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既にそれだけで身体の感度は格段に上がっている様で私が触れるだけで身体をびくびくと震わせながら感じてしまう。

たっぷりとお前のその肌でラバーを感じなさい。

ゆっくりと前立腺をほぐす。
あら、アナルも結構感度いいじゃない。

前立腺でのドライオーガズム開発の最終目的は「前立腺でドライオーガズムに至る事」。
だけど、それだけが開発の利点ではない。
少しでも開発をされれば身体は敏感さを増す。
たとえ前立腺のドライでイけなかったとしても、開発をされた時点で感度が上がるというとっても優れもの。

だけど残念ながら、前立腺ドライにも向き、不向きがある。
開発したからといって全ての人が気持ち良くなる訳でもなければ、ドライに至れる訳でもない。

さて。下準備は終わったよ。
まずはお前に前立腺開発を施し、感度をたっぷり上げてあげた。
その証拠にお前の身体はいつもに増して敏感になっているはず。

お前の今日の最大の目的はバキュームベッド。

さぁ、その敏感になった身体で入ってみなさい。

バキュームベッドのファスナーを閉め、準備完了。
後は掃除機のスイッチを入れるだけ…。

私の指が動き、掃除機のスイッチをONにする。

吸引音とともに、お前の皮膚にラバーがぴったりと密着する。
その瞬間、完全にラバーに包まれたお前の身体は痙攣し、ベッドの軋む音が激しくなる。

「さぁ、イきなさい！！」
私のその声が届いた瞬間、お前の頭の中は真っ白になり意識がぶっ飛ぶ。
異常なまでに身体が痙攣し、お前は嬌声を上げる。

そう。お前は私の読み通り、大好きなラバーに包まれたままドライオーガズムに達してしまったね。
何度も何度もお前はラバーベッドの中で絶頂を迎える。

楽しみで仕方なかったラバーベッド、とっても気に入ってくれた様で嬉しいよ♪
ブログもチェックしてくれている様でありがとう。
これでさすがにドライの感覚もつかめたかな？
君のラバーコレクション、また見せて頂戴ね。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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【極彩色】