「調教してください!!」
なんて事言ったら私が喜ぶとでも思った??
カウンセリングの時点でお前が一体どうしてそんな事を口走ってしまうのかなんてお見通しなの。
一体今までにどれくらいのマゾを見てきたと思う?
SMクラブが初めてのお前の事なんてお見通し。
ただ、遊んで欲しいだけでしょう?
調教が一体何なのか分かりもしないのに、調教して欲しいだなんて。 おかしな話ね。
土下座をさせられたまま、足で思い切り頭を踏み付けられながらの無様な姿でお前は床に這い蹲っている。
ソファーに腰掛けた私に見下ろされながら。 立つ事を許可し、目隠しをつける。
そんなお前をたっぷり視姦してやる。
ふふふ。 お説教されてただけでしょう?
どうしてお前のペニスはそんなに膨らんでいるの?
それにどうして先から透明な液体が今にも垂れそうなくらい溢れてきているの?
お前って自分が気づいてないだけで、相当変態なんじゃない?
視覚を奪われ、言葉で侮辱される。
そんな状況でもお前の身体は火照り、息が荒くなる。
火照った身体に指先を這わせれば、身体はガクガクと痙攣を起こす。
さて、お前は顔面騎乗と踏みつけられるのが一番好きって言ってたけどそれは果たして本当かしら?
お前にはお前自身が気づいていない性癖が隠れていそう。
それを引きずり出したいという好奇心が疼く。
興味があったというマミフィケーション。
折角だから首の下からつま先までびっちり拘束してあげる。
不自由を堪能してご覧。
ちゃんと乳首だけはあけておいてあげる。
お前のその小さな乳首、敏感だものね。
たっぷり私の指先で直接弄ってあげる。
そうだ。 お前、この部屋に入った時ベッドの近くに何が置いてあったか覚えてる。
それも使わなきゃねぇ。
折角あるんだもの。
目隠しをされ、自由を奪われ不安なはずなのにお前のペニスは嬉しそうに涎を垂らしながらびくびくと跳ねる。
さぁ、たっぷり弄ってやろうじゃない。
身体が火照って切ないんでしょう?
「やめてください…」
小さな、とても小さなか細い声が聞こえる。
そんな小さな声でやめて貰えるとでも思ってるのかしら?
バイブの音で掻き消されてるわよ。
部屋に置いてあった電マを涎まみれのペニスに当てる。
「やめて…やめてください」
いくらお願いしたところで無駄。
私はやめるつもりなんかないわよ。
「イきそうです…」
だけれどイくのは駄目。
無抵抗になったお前に何の権利もない。
射精をさせるかどうか、決めるのは私。
何度も何度も絶頂寸前で電マを止められる。
「やめてください…」
イく寸前にお前が消え入りそうなくらいの小さな声で私に訴えかける。
やめてくださいって言えば、私がやめないとでも思った?
電マの音がぴたりとやむ。
お前がやめてと言ったから、私は電マを止めてあげたの。
どう?優しいでしょう?
破裂しそうな程に膨らんだペニスに再び電マが当たる。
どうせお前のやめてくださいは「もっとしてください」の裏返し。
いくら嫌がる素振りを見せてもお前の本当の気持ちくらい分かるわよ。
お前は自分が思っている以上にMの素質があるはず。
無理矢理される事に興奮してしまう性癖も持ち合わせているはず。
自分の事は自分が一番分かっている様でいて、中々難しいもの。
初めてのSMはどうだったかな?
君も知らない、気づいていない君の持っている性癖。
もっと見たいと思ってる。
また遊びにいらっしゃいね。素直な子は好きだよ。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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