先日とあるマゾに言われて、考えさせられた事。

私が好きな（相手に与える）痛みの種類について。
その子に色んな種類の痛みを与えながら、その後も考えた。

その結果出た結論。

嫌いな種類の痛みは特にない。
どちらかと言えば、状況だったり、相手の反応だったりが興奮する一番の材料。 って事。

苦痛を与えられるのが好きな子と、苦痛を与えるのが好きな私。
苦しみながらもどこか嬉しそうな表情を見るのが好き。
痛いはずなのに興奮してるのを見て、私も興奮する。

苦痛がとても苦手な子と、苦痛を与えるのが好きな私。
嫌だと言うなら無理強いはしないし、そもそも頼まれない限り私はしない。
だけれど、苦痛が苦手なお前が私の喜ぶ姿を見たくて頑張るっていうならシてあげる。
涙目になりながらも必死に耐えるお前のその表情、そして喜ぶ私を見て痛いのに、痛みがとても苦手なはずなのに… ペニスを固くしてしまう。
そんな姿は最高に好い。

そんな条件が揃っていれば痛みの種類は特に問わない。

だけれど、欲を言うのであれば…

・顔がきちんと見える
・私の大好きな血液を伴っている
・私は痛くない

この条件も揃っていれば完璧。
きっと私が私だけの事しか考えずに、答えを出すのであれば一番好きな痛みの種類は

・噛み付き
・刺したり、切ったり
・ヒールで思い切り肉を踏む

この３つだと思う

痛みを与えている瞬間に直接私の中にその感触が伝わってくるから好き。
だけど、我儘は言わない事にしてる。

痛い事が好きな子自体そうそう居ないのも分かってるし。
私の為に耐えるというのであれば、まずは耐えられそうな事で頑張ってくれれば私は満足。

どのSessionでも、どんな種類のプレイでも 一番大切なのはお互いの気持ちだからね。
それがしっかりしていればどんな内容だって楽しい。

 

Mistress 沙爛-Saran-

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