唾液とエナメルや革が好きなお前。
道具は必要ない。
私の脚に縋りつき、オナニーをする。
脚を首に絡ませたまま、オナニーをする。
そして「沙爛様…気持ちいいです。」と何度も何度も小さな声で繰り返しながらオナニーをする。
道具も使わなければ、特殊な事もしない。
オナニーが好きなお前からすれば、私の手すら必要ないのかもしれない。
それでも、だらだらと私の唾液を顔中に垂らされながらオナニーするお前は本当に嬉しそうで楽しそう。
だったら何の問題もない。
私はそんなお前の痴態を見ているのも楽しいのだから。
そしてお前も私の脚や唾液、エナメルで楽しんでいるのだから。
それはそれで一つのSMの在り方。
お前はお前のやり方でSMと、私と付き合っていけばいい。
そこでずっと変わらずこのまままでいるのも、方向性が変わるのも、それはそれでいい。
道具を使わなければいけないなんてルールはない。
特殊な事が出来れば楽しめるという条件なんてついていない。
お互いに楽しむ事。
それさえあれば十分。
そして私はお前が楽しんでいるなら、喜んでいるなら、楽しめるのだから。
お久しぶりでしたね。
今日もたっぷりと楽しんで頂けた様で何より。
そして、とても可愛らしくて美味しいケーキをありがとうございました。
そのお気遣いがとても嬉しいです。
女王様方と仲良く頂きました。 また色々とお話も聞かせて下さいね。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/
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