拍子抜け。　アナルフィスト

目標はアナルフィスト。
今は４本くらい。

拡張を目的としたSession。

まずはアナルの様子をチェック。
浣腸は必要か、どのくらい拡張されているのか、前立腺の様子はどうなのか。
ただ事務的にチェックするのはつまらない。

折角なのだから、自由の効かない、恥ずかしい姿勢で。
お尻を突き出し、あられもない姿勢で、他人に見られる。
その時点でお前のアナルはひくひくと収縮を繰り返す。

この状態で、これだけの反応を見せるなんて相当いやらしいに違いないわね。
そっと指でなぞると一層ひくつかせる。
まだ、何も始まっていないというのにね。

アナルの外見と触診でだいたいの事は分かる。
弄っているのか、いないのか。
それでもじっくりとたっぷり焦らしながら進める。

何度も、何度も、指なんて簡単に入る事が分かっていても、すぐには入れずに指でなぞるだけ。
なぞられる度にアナルをひくつかせ腰を揺らす。

自分の責められている姿を自分で見る事が出来ないのはある意味幸せなんじゃないかしら。
こんなに恥ずかしい、みっともない、はしたない姿なのだから。

まずは指１本。
入り口に添えただけで、簡単に入る。
思ったよりも締まりはいい様。

さぁ、この穴がどこまで拡がるのか楽しみね。

指１本でほぐしていると、簡単に拡がっていく。
挿入された指がどんどん増え、あっという間に４本に。

拡張されると苦しくなる筈なのにいやらしい声を漏らす。
指の腹で内壁を擦ると中を締め付け、身体を震わせ果てる。

フィストの前にドライ。
フィストした事がないというのがまるで嘘の様。
こんなに簡単に広がり、挙句拡張を気持ちいいとまで感じる。

変態という事に関してはお前は逸材ね。

ゆるゆるになった穴に拳を捩じ込まれる。
これくらいの方が気持ちいいんじゃないの？

普段ならゆっくり慎重にするフィストもお前には無理矢理くらいが丁度いい。

そんな状態でもゆっくりと私の拳を自ら飲み込もうと腰を落とし、収縮を繰り返しながら私の拳を受け入れる。

思ったよりも遥かにすんなりと。
いとも簡単に私の拳を飲み込む。

お腹の中を私の拳でいっぱいにしながらも、苦しんでいるというよりは気持ちが良さそう。

いつの間にか、お腹の上には大量の潮。
拡張されながら、フィストされながら潮まで吹いていたなんて…。

あっけなく、拳の関節をものともせず簡単にフィスト拡張完了。
こんなに簡単に出来てしまうなんて拍子抜け。

それでもぐりぐりと拳で内壁を圧迫されドライでイき狂う。
まるで獣の様な声を上げながら何度も何度も。

初めてというのを疑ってしまうくらいにフィストがすんなりと入りましたね。
次は普段は止まらないという潮を大量に吹かせながらアナルでイかせまくりたいと思っています。
私が言った事、出来たら注意してみて下さいね。

ありがとうございました。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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【極彩色】