とても懐かしい方と再会しました。
何と、私がFetishi-SMに来てからの初めてSessionした方。
懐かしいね。
しかし、私自身はそういう感慨を持つ事はあっても、Sessionには不要。
とことん辱め、貶める。
恥部を丸出しにさせられ、嬲られる。
「何でもしますから…何でもしますから…」
許しを乞っているのかしら?
そんな陳腐なセリフで私が手を緩めるとでも?
縛られたままうつ伏せに倒れ込む彼に馬乗りになり、そのまま後からペニスバンドを挿入。
私の腰の動きとともに、漏れる喘ぎ声。
部屋に響くスパンキングの音。
既に尻たぶは赤く染まっている。
「何でもします。…何でもしますから…もっと虐めて下さい。」
そんな状況下でお前は許しを乞うのではなく、私に更に貶められたくて懇願していたのね。
だったらとことん堕ちればいい。
底なんていつまで経っても見えてこないのだから。
素敵な再会をありがとうございました。
きっと初めてお会いした頃と私は変わっていたでしょう。
だけど、今日は最高でしたと言って下さったのがとても嬉しかったです。
いつまでも成長を止める事なく、どこまでも高みを目指し精進してくつもりです。
また遊びましょう。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/
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