何気に水責め、大好き。
沈められる直前のマゾ。
今から沈められる事は勿論分かっている。
だからなのか甘えてくる。
狭い浴槽の中に身体を丸めて、無理矢理水中に押し込められる。
恍惚の瞬間。
水責めはほんの少しの労力で、最大限に苦しい思いをさせる事が出来るから好き。
ギリギリをいくのがいい。
生死の境目。
ギリギリのライン。
私の手の平の中にマゾの運命があるのがいい。
もう無理だろうか。
まだいけるだろうか。
そうやって冷静にギリギリのラインを見極めながらも、私の中の興奮は膨らんでいく。
ああ、もう無理かもしれない。
そう思った瞬間でさえ私は興奮している。
その瞬間こそが頂点。
私の思考に薄い膜の様なフィルターがかかる。
頭のどこか片隅、遠くに白線が見える。
それがどんどん私の方に近付く。
その白い線は人が人である為に、超えてはいけない線。
何かのボーダーライン。
そのギリギリがいい。
水から上がる事が出来た時のマゾの顔。
みっともなくて無様なその顔が好い。
限界に挑むかの様なギリギリの責めの後の安堵と、限界ギリギリを見た者だけが知りえる恍惚。
その2つに、自身の運命を支配している私への恐怖と畏怖。
そして生を心から謳歌するかの様な生への喜び。
混沌とした感情の中見せる表情が好い。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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