お前が持参したのは、お前が食べる為のもの。
食べる為のものというよりは、その卑しい口に吐き出して頂く為のもの。
さぁ、お前のその卑しい口がどれだけ私を満足させられるのか楽しみにしているわよ。
シャワーから上がってきた時には既にお前の股間のものはぴくぴくと動きながら膨らみ始める。
一体何を想像しながらシャワーをしたらそういう事になるのかしらね。
大概淫乱なのね。
まずは下のお口から。
身動きが出来ない様にされ、四つん這いに。
お前の恥ずかしい部分が顕になる。
「見て下さい…」
自ら、私におねだりが出来るなんていやらしいのね。
軽くお尻を横に引っ張る。
たったそれだけの事でお前の卑しい下の口は中が見えるくらいに拡がる。
…相当いやらしい穴だね。
指なんて簡単に入ってしまいそう。
実際、私の薬指を何の抵抗もなくあっさりと飲み込む。
そんないやらしい穴には少しばかりのお仕置きが必要なんじゃないかしら?
お前の大好きな聖水。
まずは下の口で堪能しなさいね。
聖水とお湯がたっぷりと注がれる。
それでもお前のペニスからは粘着質の液体が流れる。
恥ずかしいはずなのにね。
興奮してるのがよく分かる。
お前の卑しい穴をきちんときれいにしておきましょうね。
その方が感度も上がって、開発に役立つでしょう。
排泄が済み、ベッドへ寝かされる。
そして私の自ら脚を持ち上げ、ついさっき排泄を終えたばかりの穴を晒す。
簡単に何本も指が入ってしまうお前のそこはちゃんとしまるのかしら。
乱れる呼吸。
震える身体。
きつく、私の指をしめつけるお前の中。
お前のいやらしい穴はもう、準備が整っている様ね。
後はお前次第。
気持ちいいとしか考えられなくなって、頭が真っ白になり、ぶっ飛んでしまえばいいのに。
私の薬指、たった一本。
それだけでお前は一体どれ程感じてしまったのかしらね。
一通り開発を終えた後のお前の穴はだらしなく緩んでしまったわよ。
今ならフィストくらい入るんじゃない?
そう言っている間にもお前の穴には既に私の指が4本。
指の付け根の関節部分までしっかりとくわえ込んでいる。
ほんの数分。
その短い時間でほぐした穴にゆっくりと、しかし簡単に拳が挿入される。
何て簡単な拡張。
本当に初めてのフィストとは思えないくらいに。
今までフィストが入らなかった方が不思議じゃない?
ぐりぐりと関節で穴の中の敏感な部分を刺激される。
これに慣れれば、いとも簡単にドライでイける様になれるわよ。
おめでとう、と言うべきかしら?
それとも、既に淫乱だったのに、こんな事まで出来る様な変態になってしまって残念とでも言うべきかしら?
フィストが頑張れたから、ご褒美をたっぷりあげる。
お前の好きなもの達。
私の脚に、お尻の匂い。
そして大好物の咀嚼に唾、聖水。
だけど、フィストも結局気持ち良かったのならそれもご褒美になってしまうのかしらね。
初めてのフィストいかがでしたか?
あまりにも簡単に入ってしまったので少し驚きました(笑)
ドライまで後少しですね!
もう少し慣れてくればドライも簡単に実現してしまうかも…。
また遊びましょう。
たくさんの飲み物もありがとうございました。
Mistress 沙爛-Saran-
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