顔面騎乗 聖水 -便器志願。
便器になりたいというキミ。 私は思うのだけれど、便器って憧れるようなものじゃないのよ? どんな汚物でも一滴残ら […]
便器になりたいというキミ。 私は思うのだけれど、便器って憧れるようなものじゃないのよ? どんな汚物でも一滴残ら […]
全身をラップで拘束され、顔にはさっきまで私が履いていた靴。 呼吸をすれば嫌でも靴の中の匂いがキミの鼻の中にも口 […]
しっかりとマミーで全身拘束されてからお前が浣腸されるのは私の聖水。 ケツ穴からしっかりと私の聖水を吸収するのよ […]
右側に白檀さん、左側には私。 両手に花の状態で、キミは二人の匂いを嗅がされる。 キミの鼻の前に左右から差し出さ […]
全身ラバーのキミを完全拘束して、私の聖水が入ったボトルを通してしか呼吸出来ないようにする。 何とも惨めな状況だ […]
二人の脚の間がお前の居場所。 そう定められてしまったお前に逃げ場はない。 寧ろ逃げ出す気なんて更々ないでしょう […]
Novaさんと初めての集団調教。 短い時間だけれど、2人掛かりで責めて貰えるなんてマゾからしたら天国でしかない […]
ソファーに座らされ、顔面に唾を吐きかけられる。 そこから動くことを許されず、ジロジロと素っ裸の身体を見られる。 […]
便座の下からの光景。 想像よりも遥かに気に入ったみたいで何より。 だけど普通は便座の下に入りたいなんて思わない […]
私のお尻の下にある便器。 それはかつて人間だったものの顔面であり、まだ人の形もしっかりと保っている。 人型の便 […]
前回は大量の聖水で顔面を汚され、私の全てを受け止めきれずに溺れていたお前。 あんなに辛くて苦しい思いをしたのに […]
情けない声をあげて、まるで男らしいとは言えないお前を今日はしっかり男らしくなれるように訓練してあげる。 痛くて […]
何故か大人になる前から、女性の排泄物に憧れがありそれを捨てきれないまま大人になってしまったキミ。 さて、それが […]
私がタバコに火をつける瞬間から、それよりも前からお前はペニスを勃起させて準備万端。 さすがド変態。 何もされて […]
椅子になりたいと願ったお前の希望を叶える。 何と優しいのだろう。 椅子になりたいと請い願うマゾの願いを叶えてあ […]
私は椅子に座って、マゾは固い床の上で正座。 私達にとっては王道で当たり前の光景。 この見たまま上と下という分か […]
延々と私の聖水の匂いを嗅がされながら、絶頂したお前の元へ梅雨人さんがやってくる。 責め手が二人に増えてお前はど […]
早速無様な姿を私の眼前に晒すお前。 それはいつもの”当たり前”と化した光景。 お前が私の目の前で情けなくなかっ […]
お前のような奴のために作られたかのような簡易便座。 恥ずかしいと言いながらも、お前は長年夢見た憧れを語り始める […]
怖がりなキミの第一歩。 なけなしの勇気を振り絞り、震える声でぽつぽつと自分の性癖を語る。 だけど一度口に出して […]