沙爛と書いてさらんと読みます。
今更ですが(笑)
苦し紛れに「さら」なんて呼んでしまうと私が機嫌を損ねかねないのでご注意!!
因みに沙爛のテーマカラーは紫です。
勝手に言ってるだけー。でも浸透したら嬉しい。
本日は「女性上位主義商事」新人研修2回目。
女性社員は神として扱われ、男性は全て奴隷社員として扱われる我が社。
奴隷社員にのみ課せられる厳しい規則。
まずは挨拶から。
既に前回の研修内容を忘れている様子で、額が床に着いていない。
それだけならまだしも言葉使いまで忘れた模様。
…厳しく叩き直さなくてはならないようね。
なんて思っていたのも忘れ、私が楽しい方向に転換してしまった。
研修の教官と言えども私自身が「女性上位主義商事」の社員でもあり、社長でもあるもの。
自分好みの奴隷社員を育てるのも私自身の趣味であり、我が社の方針。
乳首を触るだけでまるで処女の様なか細い声で鳴くのでからかってやる。
すると首を横に振り、何かを否定する。
「一体どうして首を振っているの?何が違うの?」
「恥ずかしいです…」
どうやら自分の口から勝手に漏れだす声に戸惑い羞恥を覚えている様子。
これは使える。
猿轡を噛ませ、声が出ない様にしてやる。
すると声は小さくなるどころか次第に大きく、激しさを増していく。
人間、声を出せと言われると出ないのに、声を出すなと言われると声が漏れてしまうもの。
処女の様にか細い喘ぎ声がどんどんと激しさを増し、まるで発情期の獣の様に変わる。
お前は私の狙い通り良い声を出すねぇ。
あまりにも楽しくてどんな様に自分が感じているのか説明してやる。
首を振りながらも、自分の痴態を否定しながらも興奮度が上がっていく淫乱な新人奴隷社員。
そうね。そんなお前にぴったりの奴隷社員としての名前をあげよう。
「雌豚」
そう呼ばれた瞬間、その言葉に身を震わせ感じてしまうお前。
そんなお前にはこの名前がぴったりね。
余程辱められたのが良かったのか、その後のアナル開発ですんなりとドライ。
恥ずかしいなんて言いながらも、ケツまんこを私の指が引きちぎれてしまいそうなくらい締め付けながら何度も絶頂。
「腰振りながらお尻の穴でイきまくるなんて淫乱ね。」
自分の両手で顔を覆いながら小さく震えるお前。
「言わないで…」
どうやら変態でいやしい雌豚のくせに、初心な様子。
「だったら、自分のどこがどうで、どうなるのか私に説明しなさい。」
女性社員の命令は絶対。
逆らう事は許されない。
「説明出来ないなら指動かしてやらないわよ!!」
そんな脅迫の効果もあり、お前本来の淫乱が表出した結果。
お前はAV女優さながら恥ずかしい言葉を口にしながら何度もイきまくる。
恥ずかしい事を言われている時。恥ずかしい事をさせられている時。
お前の穴がよく締まる。
これ程分かりやすいなんてね。
よがり狂った後はさすがに休憩。
奴隷社員の為の昼食を社長の私が手ずから用意してやる。
じっくりと咀嚼して、私の唾液を含ませる。
それを皿に吐き出したものが奴隷社員達にとっては何よりのご馳走になる。
更にそこへ聖水を加えたものは最下層の奴隷社員達の大好物。
残さずにしっかり食べなさい。
研修後のご褒美として。
射精をさせてあげる。
但し、お前には射精しながらとんでもなく恥ずかしい事を言って貰うわよ。
勿論、選択権はお前にはない。
女性社員の命令は絶対なのだから。
「おちんぽミルク出ちゃうー!!」
現実にこんな事を言いながら射精する人を初めて見たわ。
一度聞いてみたかったの。
満足よ。
これで新人研修はおしまい。
次回からは新人としてではなく、エリート奴隷社員になれる様に研修を続けていくからね。
心する様に。
ありがとうございました!!
楽しかったー。途中からついつい私の面白いと思う方向に進めてしまって色々予定外。
でも結果的にとても楽しく、充実した時間だったので良しとしましょ♪
新しい季節は新しい生活が始まる季節。
慣れない環境で大変だと思うけど、無理しすぎて身体壊したりしないでね。
将来有望な奴隷社員に倒れられては私が困るもの。
また研修しましょう。
Mistress 沙爛-Saran-
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