愛すべき変態マゾヒストちゃん奴隷調教

ぴったり。 奴隷調教

乳製品が大好きな沙爛です。

気付けば乳製品ばっかり口にしてるような…。

 

私が私以外に成れないように、どんな人も自分で在る事しか出来ない。

どれ程憧れても、どれ程夢見ても、どれ程想像しても…。

 

SMにしてもそう。

理想とする、最終着地点に居るのはあくまでも自分自身。

いくら夢見てもどれ程恋い焦がれても違う人間には成れないのはSMでも同じ。

 

だからその人に合った奴隷の在り方というものがあると私は最近よく思う。

単に”奴隷”と言っても色んなタイプの奴隷の在り方がある。

 

意志なき物体になりたい子も居れば、自らの意志で仕えたい子も居る。

扱いだって玩具なのか、下僕なのか、召使なのか、底辺の生き物なのか…

 

自分の理想と自分の資質が合う子は幸運だ。

そこが上手くかみ合わない子は本人・主人共に苦労するだろう。

 

前までは奴隷って資質が大切なのかしら??と自分の考えを疑った時期もあったけれど、

やっぱり資質よりも気持ちが大事だと思う。

 

出来るようになるまで根気よくやる根性があれば、資質が足りないくらい補える。

 

ただ、自分が一体どんな風になりたいのかは分かってないとダメ。

それは相手次第の部分も大きいけれどね。

単に”奴隷になりたい”だけだと抽象的過ぎるもの。

本当は物に成りたいのに、そういう子に仕えろって言っても意味ないしね。

だって物は物だもの。

物に仕える意志なんてないし、そこに在るだけの物だから。

生きてる家具なら誠心誠意仕えろって言えるけどね。

 

私は本人の意志も尊重するし、私の直感も尊重する。

どんな在り方がその子自身に合うのか、最終的には何を求めて居るのか。

 

案外人って自分の事を分かっているようで分かっていない。

辿り着くまでの工程を一緒に楽しむ事が出来る子だと、いいな。

 

最初から完璧なんて求めてないし、

私は私の奴隷にはいつまで経っても完成して欲しくない。

 

人は変わるもの。時は移ろうもの。

主従関係も移ろうもの。

 

断片的で少し分かりにくいけれど、今私が奴隷という相手に対して思う事。

徒然なるままに書いてみた。

 

 Mistress 沙爛-Saran-

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