蝉の声を聞く度に、背筋が粟立つ沙爛です。
どう逆立ちしても九十九里浜は目に浮かんできません(笑)
たくさん撮った写真を全てアップする事がなかなかできないでいます。
これでも以前に比べると写真は撮らなくなっているのだけれどね。
写真が残っていると、より鮮明にその時を思い出す。
改めてその時の自分を冷静に思い返して、次の事を考えたり、反省したりする事は大切。
可能なら、許される限り、一人一人の事をきちんと受け止め真摯に考えたい。
忙殺されて個人をおざなりにしない様に気を付けたい。
それはきっとSessionの絶対数を減らす事に繋がる行為だけど、私が全てを決定する事が出来るのだから、私は私のしたい様にしたいと思う。
流れ作業の様にやるSMに意味は見い出せないし、SMというサービスを提供する行為にも興味が持てない。
それを望んでいる人には申し訳ないけれど、この考え方は私の軸になっているので譲ってあげる事が出来ない。
関わり方にもよるけれど、ご予約を頂いた時点から、その人が頭の中の片隅に存在していて、Sessionの時間が近づく毎に意識の上にあがってくる頻度が上がる。
蝋燭責めというプレイ一つにしても、望んでいる事は千差万別。
SMをする理由だって人それぞれ。
時々、思う。
私にとってSMはただの言い訳で、本当は人と関わりたいだけなのかもしれない。
ただ一番しっくりくるきっかけがSMというだけ。
そんな気がしなくもない。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/
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