髪の毛を切りたい気持ちともっと伸ばしたい気持ちが半分ずつな沙爛です。
折角伸ばしたのだから…と面倒くさいというのが鬩ぎ合ってる。
何だか旅館に来たみたいな和室で緊縛。
くねくねもじもじと、身体を落ち着かなさ気に私の前で捩る女。
あっという間に麻縄で拘束され、自由を奪われる。
抵抗なんてものは一切なかったけどね。
それって捕まりたかったという事かしら。
麻縄が食い込んでいやらしく形が浮き出た胸に大きくなった乳首。
どうしてお前の乳首がこんなに大きいか教えてやろう。
それはいつもいつも弄ってるからだよ!!
恥ずかしい…
いや…
なんていうくせに、既に股間を熱くしている事に私が気付いてないとでも思ってる?
ねぇ、どうせちんぽが好きな淫乱なんでしょう?
違います、沙爛様だけです…
本当はたくさんのちんぽに囲まれて色んな所犯されたいくせに?
そんな淫乱じゃないです…
こんないやらしい身体なのに、私だけでガマン出来る訳ないでしょう?
いや…そんな事ないです…
必死の言い訳もむなしく、緊縛されて閉じれなくなった脚の間からペニスバンドでケツま○こ犯されて
「私はちんぽキチ○イです~!!」
って叫んでたわね。
誰もそこまで貶めたりしていないのにね。
貶められ、汚されるのが好きな雌豚ちゃん。
※女と書きましたが、相手はりっぱな一物がついた男性よん(笑)
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
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