愛すべき変態マゾヒストちゃん

前代未聞。

最近、どうやら恥ずかしがり屋さんが多いのか、プレイ中の写真をブログに載せて欲しいという変態マゾヒストちゃんがいない…。
もう。
変態のくせに一人前に恥ずかしがりやがって!!(笑)

それはさておき。
今日は、こいつ…!出来る!!(笑) と思った過去の変態マゾヒストちゃん達の言動を紹介しようかな~。


ホテルのインターホンを鳴らすとなかなか出てこない。 どうしたものかと思っていたら、やっと少しだけドアが開く。
中から少しくぐもった声がして『どうぞ』と。

ドアを開け、足を踏み入れると、彼は自らちんぐり返しになり、あらわになったアナルには妖しい動きをするおもちゃが…。
思わず爆笑してしまいそうになるのを堪えて一言。

『素敵なお出迎え有難う』


コース決定後、変態マゾヒストちゃんをシャワーに促す。
その間に準備を済ませ待っているのに、なかなか脱衣所から出てこない。

あまりにも遅いので、心配になり脱衣所のドアを開けると…。
犬のように床に這いつくばり、自らを亀甲縛りにし、首輪をつけた駄犬が一人で興奮していた(笑)

呆れて一言。

『この馬鹿犬…準備が済んだならさっさと出てきなさいよ!!』


あたしが入店して間もないド新人の頃。
いまどきの若者が来店。

この人、本当にマゾなのかしら?という新人沙爛の心配を余所に…。

アナルに自らの拳をつっこみ(!!)、あたしの拳は両方入る始末。

新人唖然(笑)
おかげ様でちょっとやそっとの事じゃ動じない立派な変態になりました(笑)


これもまた新人だった頃。
部屋に入ると、長身のイケメンさん。 履いてる靴も何だかよさそうなブランドもの。
プレイの希望を聞き、ベットに座り用意をしていると…。

あたしの脚にすがりつき、『精神的に追い詰めて下さい…』
この辺りからマゾって何だろうとか考えるようになったなぁ~。

地味に衝撃的だったかも。

記憶を辿れば他にもたくさんのつわものどもがいるけど…。

今日はこんなところで(笑)