ひたすらに奉仕するのが大好きな変態マゾヒストちゃん。
まずは爪先から。
履いていた靴下ごと。
少しでも手を抜いたら、蹴りとばしてあげようと構えていたものの、そんな粗相する訳もなく。
だって、大好きだものねぇ。
勿論、口以外は使用禁止。
丁寧に、丁寧に靴下ごと涎まみれにしていく。
靴下…そんなに美味しいのかしら?
唾液でぐしょぐしょになった靴下を上手く口だけで脱がし、次は直接脚に御奉仕。
必死に脚を舐めながら、こっそりオナニーしてるつもりなのかしら?
バレてるよ。
結局あたしの制止も聞かずに射精。
でも、今回は靴下を丁寧に洗ってくれたから許してあげるよ。