こんばんは。
可愛い物が大好きな沙爛です♪
…女王と言えども女子。
昨日頂いたチョコが可愛くて。
いつぞやのプレイ日記を今日はやっとアップ。
お待たせしちゃってすまないねぇ。
『沙爛女王様の脚があれば後は何も要りません。』
きっぱりと彼はそう言いきった。
床に正座したまま嘗め回すようにブーツを履いた脚を延々と見つめる。
静かな部屋に、段々と荒くなる彼の息遣いが響いてくる。
『我慢出来ません…!踏んで頂けますでしょうか!?』
目をギラつかせ、息を荒げながら懇願する。
まずは彼の素足のままの甲をゆっくりと踏む。
『あぁ…あああぁぁぁ…!!』
たったのそれだけ。
軽く足の甲にブーツの底が触れただけで、彼は堪らずに声を上げた。
電車に乗る度、女性に足を踏まれたいという歪んだ願望を抱きながらもそういった機会に恵まれなかったんだよね?
ほら、今日君の願いが叶ったよ。
思う存分、心ゆくまでご堪能あれ♪
今日は一つ、願いが叶ったね。
君の反応が素敵過ぎて、とっても楽しかったよ。
自分の欲望に素直になるのって勇気がいるよね。
だけど、君のそれは決して悪い事じゃないと思う。
脚が好き。それでいいんだよ~。
ありがとうね!!
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
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