一点集中！！　ルーズソックスフェチ

天高く馬肥ゆる秋！！

10月ともなると食欲や体調がかなり戻ってくる沙爛です。

でも、もう10月なんだよねー。早いな。

約２年ぶりくらい？？に久しぶりの子が遊びにきてくれたよ。

彼もまた少数派のフェチ君。

ルーズソックス一点集中型！！

真ん中は手にルーズソックス嵌めてるだけね。足が３本ある訳じゃないよ（笑）

ルーズソックスを履いた足で乳首を弄られて、ルーズソックスを嵌めた手でペニスを弄られて、おまけに紺ハイソックスを履いた足の匂いを嗅ぐ。

靴下祭り状態。

もうルーズソックスであるならば何されても気持ちいいんだろうな。

本当に好きなんだろうな。

そんな彼との再会でした。

こだわりというか、フェチポイントがたくさんあって、それはもうフェチにしか分からない領域。

好きも過ぎると狂気だと思うけど、それがないとやっぱりフェチとは言えないと思う。

ルーズソックスを見ただけで表情が変わったり、ルーズソックスが触れてるだけで気持ちよくなったり。

ド変態なんだけど、ぶっ飛んでるなって思うんだけどそれがないと面白くない。

あったらいいな、あったら嬉しいじゃなくてもう必需品。

それくらいじゃないとフェチとは呼べないよね。その点彼はもうフェチ以外の何でもない。

フェチも変態もぶっ飛んでるくらいが良い。

マイノリティーだろうが、狂ってようがそれくらいじゃないと惹かれるものがないんだよね。

垣間見える狂気が好き。

狂ってるだけだとそれはまた本当にただのサイコパスだから、本当に怖いだけだけど（笑）

正常を保ちつつ、ある部分だけ突出して異常っていうのがいいの。

それでぶっ飛び過ぎて一周回って明るいのが好き。持って生まれたものは手離せないから、開き直って楽しむくらいがいい。

明るさの裏にある重い狂気を感じるくらいが私にはベスト。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】