沙爛的、楽しい日～局部虐待編～　CBT

プレイ前に変態マゾヒストちゃんに聞かれた。

『お仕置きをする場所としてお尻とペニスならどっちが痛いと思いますか？』

う～ん。
お尻かしら？？
だって私ペニスついてないんだもの。

それにビンタしてもあんまり痛そうじゃないし…。

すると『ペニスの方が痛い』というような返答。

ふむ。
大昔にペニスを斑模様に変色させた事はあったし、楽しかったけれど…。
でも、お尻を散々痛めつける機会の方が多かったし。
お尻がズタズタになるまで叩くの楽しいけどなぁ。

そんな前置き付きで始まった。

今日は『イく』とか『イきそう』のワードがＮＧワード。
それを言ったら最後。
ペニスにビンタが待っている。

変態マゾヒストちゃんの話を聞きながら、手のひらで敏感なソコを弄ぶ。
普段、私は怒らない。
お仕置き中も怒鳴ったりなんかしない。

まずは一回目のＮＧワード。
平手で打つ。

何度も打つ間、『もう二度と、絶対に言いません！！』と彼が懇願するので、止めてやる。
『絶対』それは本当に絶対である。
何度も確認すると私の目をまっすぐに見つめ『絶対に』と約束。

私は嘘つきは大嫌いだ。
『絶対』と約束したならば、それは必ず守られなければいけない。
もう、二度とＮＧワードは口に出せない。

もしも、万が一、約束を破ったならば次は平手打ちじゃ済まない。
脅しの意味も兼ねてラケットを手の届く範囲に置く。

もし約束破ったら、メッタ打ち。
『逃げないので２０発で許してください。』

じゃあ、それで手を打ってあげる。
だけど逃げたら１発目からやり直して逃げずに２０発打ち終わるまで延々とやり直しという条件付で…。

ふむ。
今回の事でお尻も痛いけど、ペニスもなかなか痛い場所なんだという認識が生まれたよ☆
ち○ぽって意外とすぐに内出血するんだねぇ。

彼に質問されて私が答えた事、いつか叶うといいなぁ。
でもね。
サディストってマゾヒストが思うよりももっと残酷な事を考えてるんだよ～。
それは到底実現できそうにない程にね…。

ペニス虐待。
ちょっとはまりそうだわ♪

是非ボロボロになったのを皆様に見せてあげたいけど、モザイク入れなきゃいけないから分からないもんね（笑）

とってもいい経験になったよ！
それに楽しかった♪ありがとう。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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【極彩色】