愛すべき変態マゾヒストちゃん奴隷調教

調教の第一歩。

彼は私の目を見つめながら言った。
『本気で調教されたくなりました…今も本気ですが…』
私はそんな彼を見つめ返しながら応えた。
『こんなものじゃあ済まないよ』

変態マゾヒストちゃんの希望に応えて、あれこれサディスティックにイジメて遊ぶ【プレイ】も好きだよ。
だって楽しいもん。
だけど、【プレイ】と【調教】は違うと思ってる。
【調教】とは私が望む事をマゾヒスト自ら望むように仕向け、私好みに仕上げる事だと思ってる。

【調教】して欲しい。
【奴隷】になりたい。
そうマゾヒストが思わないと【調教】は始まらない。
そう思わせてからじゃないと、私が望む事をマゾヒスト自身が望む様に仕向ける事は出来ない。

まずは【調教】の第一歩だね。
恥ずかしい事をされているのに、違う意味で気持ち良いと言ったね。
見つめられるだけで、感じるなんて敏感な感性だね。

身体だけじゃなく、お前の敏感な脳髄を犯してあげよう。
これからが、楽しみ…。

 

 

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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