逆痴漢。　ストーリープレイ

満員電車の中に一人の男が居た。
彼は巧妙なやり方で一度も捕まった事のないやり手の痴漢だった。

彼は一人の女性に目をつけ、徐に近づく。
今日はどんな事をしようと妄想に耽りながら機会を伺う。
目当ての女性に近付き、お尻に手を伸ばそうとしたその時ー

その女性が突然振り向き彼の手を掴んだ。
そして小声で囁く。

『お前、痴漢しようとしたでしょう？』
慌てて否定すると、掴まれている手に力加えられていく。

観念して痴漢しようとした事を認めると、女性は壁際に立つように指示してくる。
認めてしまったからにはもう従うしかない。
諦め、指示通りにする。
…このまま警察に突き出されるのだろうか。
不安に思いながらも壁際に立つ。

すると女性は彼の後ろに立ち、他の乗客にバレないようさりげなく彼の尻を撫で回し始めた。

思いがけない事に声をあげそうになる。
『大人しくしてなさい。お前を警察に突き出してもいいのよ？嫌なら大人しく私に従うのよ。』
どうしていいか分からない状況に痴漢の頭は混乱する。

その間も女性の手は男の色んな部分をまさぐる。
痴漢は恥ずかしいのと、気持ちいいのとで更に混乱していく。
耳元で女性が囁く。
『ふふ。一度、男に痴漢してみたかったの。』

しかし痴漢にはもう聞こえていなかった。
ふわふわした快感に何もかも忘れていた…。

逆痴漢に逆レイプ…楽しかった♪
途中から本当に何にも考えられなくなってたでしょ？
広いお部屋の隅でプレイもなかなか面白かったね☆
楽しかったよ！ありがとうね～。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】