そわそわしながら腰にタオルを巻きシャワーから上がってきた40代の男。
何を思ってシャワーなんか浴びたのか。
そして何故かあたしの真隣に腰をかけ、腰に手を回そうとしてくる。
何のつもりかと問いただすと、いい年したオッサンは
『好きなんだよ。付き合いたいんだ。』
なんて、世迷言を言う。
寝言は寝てから言って頂戴。
どうして、私が年の離れたオッサンと付き合わなきゃならない?
ちょっとご飯食べに行ってあげたくらいで一人舞い上がっちゃってみっともない。
交際を断っても、それでも会いたいとしつこい。
『じゃあ、奴隷になるんだったらこれからも会ってあげてもいいわよ。』
そう言うと中年は戸惑いながらも頷いた。
その瞬間から、お前にはもう人権も自由もない。
あたしの好きな様にいたぶって遊ぶ玩具。
履いていたストッキングの匂いを嗅がされながらも、変態キモオヤジのペニスは涎を延々と垂らし続け床に水溜まりを作る。
脚の匂いを嗅がされながらそんな風になるなんて…。
変態もいいとこ。
お前みたいな変態でオッサンでキモいのと誰が付き合ってくれるの?
お前は奴隷にして貰えるだけで有り難いと思わなきゃね。
椅子にされ、下着の匂いを必死に嗅ぐ。
唾を顔に吐きかけられ、ビンタされながら射精する。
それで興奮するなんて、ド変態としか言えないわね。
お前の全て、私が管理してあげる。
何もかも全部捧げて、従うなら捨てないであげる。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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