別世界へ…。　脚フェチ

脚が好き過ぎて、ペニスを脚で踏まれる事が大好物のお前。

靴の裏がペニスの皮膚に触れるだけで大興奮。
軽く触れているだけなのに、それだけで今にも果ててしまいそうな様子。

息を荒げ、身体を震わせ必死に脚の感触をペニスで感じる。
脚フェチを知らない人が見れば、一体何事かと思うくらいにちょっとの事で感じてしまう。

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お前のペニスに触れているのは、固く冷たい靴の裏。
ペニスを靴で甚振られている今のお前に人間的な尊厳は一切ない。
それでもその瞬間がお前の幸福。

脚が触れている間、視線は彷徨いお前は夢見心地。
ただ、ペニスの上に靴を履いたまま脚を乗せているだけなのに。
ただそれだけの事なのに…。

お前の感じ様ったら、尋常じゃない。
だけどそういうの嫌いじゃないよ。

散々靴でペニスを弄んだ後、少し力を込めて踏みつける。
ゆっくりと、上下に脚を動かせば、身体をびくびくと震わせて嬌声をあげながら果ててしまう。

その後も、まるで余韻を楽しむかの様に身体は痙攣したまま。
お前はどこか遠い世界へ行ったまま。

更に顔を踏みつけると、やっと現実に戻ってくる。
そして、また自分が顔を足蹴にされている事に対して再び興奮を覚える。

暫くそうやって遊んであげている間も射精したばかりのはずのペニスは元気なままだったね。

そうしてお前はまだ半分夢から覚めないまま帰路につく。
ありがとうね。
面白かった♪

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】