ストーリープレイでヒートアップしてきました。
脳が覚醒し過ぎてヤバイ。
あれを体験するとSMが病みつきになります♪
某下着メーカーの倉庫の暗がり…。
薄暗い倉庫の中に響く声。
「あぁん…」
そこには女性の下着を見につけ、自分の胸を揉みながらお尻を叩く男性の姿が…。
気づかれない様にそっと背後から近付く。
「部長、何してるんですか!?」
その声に驚き男は我に返り、慌てて取り繕う。
「さっ…沙爛君、仕事はどうしたんだね!」
「どうしたもこうしたもないですよ。倉庫に在庫を探しに来たんです。
そんな事より、うちの新作の下着を着けて何してるんです?」
「こっ、これはっ…その、あのだな。新作のチェックだ。」
そんな苦しい言い訳しちゃって。
いつも偉そうにしてるくせにこんな趣味があったなんてね。
「じゃあ、新作のチェックのお手伝いしますね~。」
たっぷりからかってやろう。
あの部長がねぇ。倉庫でこそこそ隠れて一体何やってるんだか。
「やめなさい!お前、そんな事してると犯してやる…!」
逆ギレする部長を突き飛ばし、馬乗りになる。
ビンタで大人しくさせた後しっかりと今の立場を言い聞かせてやる。
「部長。何言っちゃってるんですか?今そんな事言える立場だと思ってる?
ねぇ。こういうの、何て言うか知ってる?」
「女性の下着をつけて、興奮しながら自分でお尻を打ってたじゃない?そういう奴、変態っていうのよ?」
「ほら、今だってブラジャーの上から胸を揉まれて感じちゃってるでしょう。あたしこっそり見てたんだから。」
一気にうろたえる部長。
そうそう、その慌てた顔。見たかったのよ。
それに所々恍惚とした表情が見え隠れしてる。
そこで一気にたたみかける。
「お前はね、変態。変態なの。どんな言い訳したって無駄よ。
こうして馬乗りになられて、罵られてる間だって興奮してるじゃない。」
どんなに取り繕ったところで、無駄。
「だってお前からは変態の匂いがするんだもの。ずっと目をつけてたの。」
「だから今日、犯されるのはお前よ!!」
服を脱いだあたしはボンテージ姿。
そう、ずっとお前を狙っていたの。いつか正体を暴いて調教してやろうって。
ついにその時が来たわね。
たっぷり可愛がってあげるわ。
お前の身体を淫乱に調教して、あたしのペニスなしでは生きていけない様にしてあげる。
素直でいい子でいたらその間は可愛がってあげる。
色んな体位で犯されるのに大興奮してたね。
処女だったくせにもう中毒になってしまったなんて、本当に淫乱。
とってもヒートアップしてしまったけど、とても楽しい時間をありがとう♪
勝手に設定を追加してしまった…。
お前の淫乱な穴が疼きだしたらまたいらっしゃいね。
もっともっとたーっぷり可愛がってあげる。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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