開発。　ドライオーガズム開発

Sessionが終わった後にマゾは一言。

「（プレイが）お上手ですね。」

…うーん。違うかも。
彼とのSession内容は乳首責めとアナル責め。
彼は物凄く興奮していて、とんでもない痴態を私に晒していた。

別に上手な訳じゃないよ。と答えると、

「相性ですかね？」

勿論それもある。相性はとっても重要。

だけど、今日はそれじゃないんだよね。

きっと彼はとても素直な子だったんだと思う。
私が仕掛けた言葉の罠に見事はまってくれたから、彼はあそこまで快楽を貪る事が出来たんじゃないかな？

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私は君に「お前を開発しているんだよ。」と言った。
だけど、アナルを開発しているとも乳首を開発しているとも言ってない。

私は君の【脳】を開発していたんだよ。

さぁ、私は滅多に嘘を付きません。
私がこうすると決めたら、本当にそうしてしまいます。

次に君が私の前に跪きに来たなら、どうなるか君は知っているね？

ああ。
楽しみだなぁ♪

素直な子ってだから好き。
素直になれない子を素直にするのもいいけれど、それには時間を要するからね～。

想像力のある子って好き。
私の言葉を自分の頭の中で想像出来るから。

人間の脳ってとっても高性能。
だけど、意外に騙しやすい。

素直で想像力のある子の脳ほど騙しやすいものはない。
身体で感じる事が出来る快楽には限界がある。
だけど脳で感じる事が出来る快楽には限りがない。

受け入れるか、拒絶するかは君次第。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】