いつも、営業成績がいい事を鼻にかけるあの嫌な同僚。
今日はあいつを懲らしめてあげようと思う。
先月の終わりに私と彼は賭けをした。
もし、私が彼の営業成績を追い抜いたら、彼に何でも言う事を聞いて貰うという賭け。
そして私は見事その賭けに勝った。
仕事が終わってから私は彼を連れてラブホテルに入る。
うきうきとした足取りで彼はシャワーを浴びにお風呂場へ。
彼は何だか勘違いしているみたい。
バスタオルを腰に巻いて、
「今日は何でも言う事を聞いてやるぞ~。」なんてスケベな笑いを浮かべる彼。
その彼の目の前に今日、彼が着用するものを突きつける。
「これ、着て。」
目を丸くしながら、私が手渡したフリルがたくさんついたランジェリーを見つめる彼。
「何のつもりだ。こ…こんな恥ずかしいもの着れる訳ないじゃないか。」
まだ状況が分かってないらしい。
彼と私の約束は「何でも言う事を聞く」事。
恥ずかしかろうが、何だろうが着て貰う。
「さっさと着替えな!」
バスタオルを剥ぎとり、ランジェリーの着用を強要する。
急に怒鳴られ驚いたのか、それに素直に従う彼。
さぁ。
始めようか。
下着の上から彼の胸を揉みしだく。
するとまるで女の子の様な声をあげる。
こいつ、変態だったのか。
恥ずかしい思いを散々させて懲らしめてやろうと思ったけど、こんな事したら逆にこいつは喜んじゃうって訳ね。
だけど、彼は頑なに自分が変態だという事を認めない。
そんな悪い子にはお仕置き。
フリルのパンツからお尻をはみ出させて、スパンキング。
だけど、スパンキングをされながらも気持ちの良さそうな声を上げている。
パンツをぐいぐい食い込ませると堪らないといった様に甘い声で鳴く。
とんだスケベ野郎だね。
こんな恥ずかしい格好にさせられて、パンツを食いこまされ、お尻を叩かれているのに、感じちゃうなんてね。
それからたっぷりお尻の穴を開発してやり、自ら私のものを欲しがる様に調教してやったわ。
これから毎日、たっぷりと可愛がってあげる。
会社にもランジェリーをつけてくるのよ。
ちゃんと確認するからね。
会議の時はローターを仕込んでおこうかしら?
ふふふ。会議にならないわね。
もっともっといやらしく調教してあげる。
恥ずかしい下着が似合う様な淫乱な体に改造してあげる。
楽しみね。
寒い日に、とってもヒートアップさせて貰いました♪
それも君が可愛いからだね~。
アレもコレもしようと思っていたのだけど、結局お尻ばかりになってしまった…。
まぁそれは次回のお楽しみという事で!
ありがとうね。とっても楽しかったよ☆
Mistress 沙爛-Saran-
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