まるでお前の為に誂えた様に、テーブルが。

お前のアナル、とってもいやらしそう。
触れなくたって、見れば分かる。

まだ未開発のアナルなのか、それともとんだ淫乱なアナルなのかくらい見分けがつく。

このテーブルにお前を磔てしまおう。
お前が快楽に狂って逃げてしまわぬ様にね。

いやらしい穴が丸見えの状態で拘束されて、どうにもならないポーズ。

その状態になるだけで既にお前のアナルはひくひくと収縮をしながら私を誘う。
触ってもいないのに、この状態。

そっと入り口を撫でてあげればいやらしい声があがる。
周りをなぞってあげれば、息があがる。

上手におねだりしてご覧。
何処に誰の何が欲しいのか。

そんな恥ずかしい事を言わされる事ですら快楽に繋がる。

あまりに淫乱過ぎるお前の×××。
何度も何度も、何十回も。
私の指１本だけで、絶頂を迎える。

最高記録達成おめでとう♪
次はちゃんと数を数えていようね（笑）

あれから無事に帰れたかな？
君とバイバイしてからすぐに雷雨があったから心配。
風邪をひいてないといいな。

またその淫乱×××で楽しませて頂戴ね♪