衣。　エナメルフェチ

エナメルを着る事によって、お前は普段の自分を脱ぎ捨てる。

艶々の光沢があるエナメルに着替えて、私の前に跪くその時、さっきまでの君はもういない。

自らもエナメルに身体を包み、私のエナメルストッキングを見つめるお前。
そのお前の瞳の中にゆらゆらと欲望が揺れている。

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こうして皮膚にエナメルが触れている瞬間こそがお前の至福の時。
そしてそれは言葉に出さずとも、お前の身体が応えてくれる。

エナメルを着ているだけで、身体の感度が上がっているのは気のせいなんかじゃない。
いつも、エナメルを着たまま、私に犯される。

そしてたったの指１本で何度も深い絶頂を迎える。
お前にとってエナメルは欠かす事の出来ないもの。

エナメルと通して感じるのは、お前の奥深くに普段はしまってある大切なもの。
私はそれに触れている様で嬉しい。

いつもありがとうね♪
次から次に新しいものが欲しくなるのは、フェチのサガだね。
新年こそは、預かっているアレを修理したいと思ってる！！
また、エナメルに包まれて遊びましょうね♪

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】