身分の違い。　蝋燭責め

お前の想いは決して叶う事がない。

だって身分が違うもの。
お前ははしたない身体をした奴隷。

弄り過ぎてみっともなく巨大化してしまった乳首。
キレイに剃毛されまるで子供みたいな性器。
おまけにアナルは指を簡単に飲み込んでしまう淫乱×××。

そんなお前と私、明らかに違うでしょう？

ほらこうやって蔑まれている今もお前のペニスははしたなくいやらしい音を立てている。

「女王様の前では決して射精なんかしません！！」

そんな事、口で言ったってお前のペニスは果たして我慢出来るのかしら？

「奴隷の身分で射精なんてとんでもないです！！」

お前の口がそう言ってる間にもお前の性器は射精の準備を始めてる。

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お前のこのはしたない大きな乳首。
せっかくだから型をとってあげる。

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横から見るとどれだけ大きいか一目瞭然ね。
私の指より大きいんじゃない？

本当にお前の身体ははしたない。
結局あれだけ豪語しておいて、お前ははしたなく私の目の前で白濁した液を撒き散らす。

ほらね。これでよぉく分かったでしょう？
お前がいかにいかにはしたない身体をしているのか。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】