愛すべき変態マゾヒストちゃんストーリープレイ

深酒注意。 ストーリープレイ

「起きな。」

女性の声で目が覚める。
昨日お酒を飲み過ぎたせいか頭がずきずきする。

身を起こそうと身体を捩るが上手く起き上がれない。
だんだん意識がはっきりとしてくるに従って、焦りがこみ上げてくる。

自分は裸で床に転がされ、縄できつく拘束されている。
おまけに口枷までつけられているではないか!!
必死に身を捩るも両手が使えない為起き上がる事は出来ない。

ふと見上げると、そこにはスーツ姿で革のブーツを履いた女が見える。
手には乗馬鞭。
目が合うとにやりと女が笑う。

cf978232

「おはよう。お前は自分の状況を理解出来たかな?」

嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら質問してくる。
理解なんて出来る訳がない!!
この女は人をこんな目に遭わせて一体何を考えているんだろう。

「状況が理解出来ないなら、私が教えてあげる。昨日バーで飲んでたのは覚えてるわよね。私はその時お前を酔い潰して連れてきたの。 今日からお前は私の奴隷として私に飼われるのよ。」

この女は危険だ!!
必死に逃げようと思うものの、身体が拘束されている為逃げられない。

「どうやら本当に自分の立場が理解出来てない様ね。」

女が一本鞭を取り出し、自分をめがけて打ってくる!!
バシッ!!バシッ!!
派手な音とともに身体の色んな場所に痛みが走る。

「お前が自分の立場をよぉく理解出来るまで続くわよ!!痛い思いをしたくなかったら私に従いなさい!!」

床に転がった身体に容赦なく鞭が振り下ろされる。
いくら身を捩ったところで逃げる事は叶わない。
ただ振り下ろされる鞭から身体を遠ざけるのが精一杯だった。

(中略)

逃げる事は叶わない。
助けを求めたとしても助けは来ない。

「ほら、舐めなさい。」

目の前にブーツが差し出される。
拘束されたまま床に這い蹲り、ブーツを舐める。

「ふふふ。何て惨めったらしい姿なのかしらねぇ。」

ジッパーを下げる音の後、突然ブーツを脱いだばかりの足が鼻先に押し付けられた。
呼吸をする度、蒸れた匂いがする。
一頻り匂いを嗅がされた後、口元に赤いマニキュアが塗られた爪先が押し当てられる。

「キレイにしなさい。」

9cd295d4

指の間も舐める事を要求される。
勿論従わなければ一本鞭でのお仕置きが待っている。
抗う事もせず、大人しく指を一本ずつ綺麗に舐める。

「あはは。もう人としてのプライドも尊厳もなくしたみたいね。 たかが鞭で打たれたくらいで死ぬ訳でもないのにね。」

惨めで情けない…ボロボロになるまで堕とされる。
ここには男としても人としての尊厳も何もない。

一体これからどうなるのだろう…。
上手く働かない思考回路の片隅でぼんやりとそう思った。

楽しいストーリーをありがとうね♪
悪役大好きだから嬉しい~(笑)
ノリノリでさせて貰ったよー!
また拉致されにいらっしゃいね♪

 

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時~22時 不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

◆ランキング参加中◆
良い子のマゾは一日1回、クリックして入場よん!!

Twitter https://twitter.com/saranxxx00
Fetlife https://fetlife.com/users/2154433
FaceBook https://www.facebook.com/pages/%E6%B2%99%E7%88%9B/186182991535107