やめられない、止まらない。　ドライオーガズム

私が【やめられない、とまらない】ものの一つに、ドライオーガズムがある。

ドライオーガズムでイかせるのがやめられない、とまらない。
こうやって聞くと何とも羨ましい様に思えるんだろうけど、やられたマゾ曰く、とんでもなく辛い？らしい（笑）

ドライでイっているマゾを見てみると…まぁ確かに辛そうに見えなくもなくもない。
（私からすれば気持ちいいのに何で耐えられないのか分からないんだけどね。）

身体は痙攣。
痙攣まるで電気ショックを与えられているかの様な痙攣っぷり。
人にもよるけど、大声で喘いでる。（喘いでいるというよりは叫んでる？）
勿論目は虚ろ。
もう本当にAVを見ているかの如く、見事なイきっぷり。

それがね、見ていてとても面白いの。
それに気持ち良さそうだし。
だってそんな風になっている男性なんてドライ以外で見た事ないもの。

ドライオーガズムなんて痛くもなければ、熱くもないし、痕も残らない。
寧ろとっても気持ちいい事。
イき続けたら、私は楽しいし、お前は気持ちいい。
いや、何よりも私は本当に楽しくて仕方ない。

楽しくて仕方ないからやめられない、とまらない。
マゾの必死の懇願を振り切って、イかせ続けている間中私はとっても楽しそうだと思う。
きっとマゾには私の顔を見る余裕なんてないんだと思うけど（笑）

あはは。とまらないんだけど、いいじゃん気持ちいいんでしょ？
白目剥いて、上手く喋れなくて、身体も頭ももう訳分からないくらいに。
じゃあいいじゃん。

何てイかせ続ける私はとっても優しいと思うんだけどな。
せっかくドライでイけるんだから、イきまくっておかなきゃ勿体ない。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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【極彩色】