感謝を述べなさい。　奴隷調教

「感度良好ですぅ！！！」

マゾの叫び声が部屋にこだまする。

巨大化した乳首を右も左も両方ひっぱられ、悶絶する。
乳首を抓られて興奮する様な変態にはお仕置きが必要ね。

折角なのだから、女王様のお役に立てる様にお前の身体を使われなさい。
鞭の練習台になるといいわ。
光栄に思いなさいね。

四つん這いになったお前の尻たぶに容赦なく鞭が振り下ろされる。
練習台になるという事は成長していく女王様の糧になるという事。
完成された女王も素敵だけれど、完成される前の糧になれるのはマゾにとってこれとない機会。

お前の変態な身体でも役に立つ事が出来て嬉しいね。

けれども、お前はお仕置きされているにも関わらず股間から涎を垂らしている。
そのままだと床が汚れてしまうじゃない。
鞭で赤くなったお尻を撫で回され、快感に悶える。

ほら、床が汚れてしまった。

再び始まるお前への罰。
お尻に、乳首に、蝋燭を垂らされ、くねくねと身体を揺らし身悶え。

そんな事をされていても変態なお前の身体は始終反応してしまう。
蝋燭の雫が身体に落ちる度にびくびくとお前の股間のものは痙攣を起こす。
蝋燭で熱くなった乳首をつままれる。

「痛いーっ！！」

痛い、じゃあないでしょう？
お前は乳首を弄って頂いているのだから感謝をすべき。
お前の口からは感謝の気持ちを述べる言葉しか発するべきではない。

痛いと言えば容赦なく頬へビンタが飛ぶ。

「いーーー！！…ありがとうございますぅ！！」

そうそう。それでいいのよ。

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夢見心地でお仕置きされる。
これじゃあお仕置きなのか、ご褒美なのか分かったもんじゃないわね。

とても楽しませて頂きました。
遠方からありがとうございました。
私が言っていたテスト、今度本当に実施するから、私の匂いを忘れないでおくのよ。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
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【極彩色】