「○○に関しては私は特にこだわりがない。」
そう言っている場合、本当にこだわりがない場合と、実はあるけどそこにこだわるとキリがない場合の2つのパターンが存在する。
今回は【貞操帯の鍵】について。
貞操帯の鍵は預かりたいか否か。
私の答えは「特にこだわりはない。」
だけどこの答えは私自身に対しての予防線。
本当にどちらでもいい訳では決してない。
私の本当の気持ちとしては断然【預かる派】。
むしろ貞操帯なんてものは鍵を本人が持っているなんてもってのほか。
そんなの貞操帯の意味がない。
自分で鍵を開けれてしまう貞操帯だなんて貞操帯と認めない。
だけど、これをつけて日常生活を送るのって難しい。
だからわざとこだわらない様にしている。
自分の本来の考えとしては、貞操帯の鍵は主人が持つべきであり、それ以外は認めない。
だけどそれじゃああまりにもマゾが可哀想だ。
ましてや自分が個人的に飼っている奴隷じゃないのだから…。
だったら私がこだわらない様にするしかない。
ベタだけど。
ネックレスに鍵。 素敵でしょう?
射精管理。貞操帯。 好きだよ。
だけど、それは鍵を預からせてくれないと厭。
私の奴隷なりたいのなら、私に射精管理をして欲しいのであればそれは必須条件。
でも【ごっこ】なら、鍵は返してあげる。
【ごっこ遊び】はそれはそれで楽しいし、秘密の世界を安全に楽しむスマートな大人の遊び。
だけど、【本気】なら私も本気で応える。
最初に選ばせてあげる。
【ごっこ】なのか【本気】なのか。
覚悟があるなら後者を選びなさい。
本気で応えてあげる。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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