薄暗い部屋でお前はただ立ち尽くしている。
ぼけっと立ってる場合じゃないでしょう。
お前がやる事さっさとしないと、そこにつっ立ってるだけじゃ始まらないわよ。
そう言うとおずおずと床に正座をして頭を下げる。
「ちゃんと床に頭をつけないさい。」
後頭部をヒールで踏みつけ、床に額を押し付ける。
その時点でお前の呼吸は乱れ始める。
…とんだ変態ね。
既にお前の瞳は被虐の色に染まっている。
目隠しをされ、だらしない身体に縄をかけられる。
お前のいやらしく大きな乳房が強調される。
その強調された部分に指を這わせただけで、お前は情けない声をあげながら身体をくねらせる。
こうやって自由を奪われて、辱められているのにお前は興奮している。
とんでもない変態ね。
「ああぁっ…..。」
お前のその反応でお前がどうされたいか分かる。
私にとことん、最下層まで堕とされに来たのね。
お前の心の奥底に眠っていた性癖が呼び覚まされる。
私のつけた名前、忘れないで置きなさい。
それがお前の本性を正確に表しているのだから。
今までよく人間のふりをして生きてこれたね。
これからいかに自分が惨めで無様な生き物だったか、お前の頭と身体にしっかり叩き込んであげる。
私達の暇潰しの道具として役に立てる様、立派になりなさいね。
お前の調教は始まったばかり。
また私にその秘密の名前を呼ばれたくなったらいらっしゃいね。
ありがとうございました。
Mistress 沙爛-Saran-
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