男を拉致監禁。
誘拐してきて、ガチガチに拘束。
そして私の立派な奴隷になるまでしっかりと調教。
従順にさせる手段は幾つかある。
恐怖、痛み、脅迫…等々。
気づいた男に声をかける。
「お前の状況分かってる?」
手ぬぐいで目隠しと猿轡。
身体は麻縄で海老に固められている。
身体を何度か捩り、自分が動けない事を確認し、私の問いに対して首を縦に振って答える。
「さぁ、お前をどうしてやろうか?」
乗馬鞭を片手に考える。
まずは従順にさせる為に何度か尻たぶを乗馬鞭で打つ。
後手で緊縛された手で必死にお尻を庇う。
彼からは何も見えないだろうけれど、私はにんまり笑っている。
手の平で庇うという事は手の平を打たれるという事。
手の平、足の裏。
実は打たれるととても痛い。
尻たぶを庇った手の平目掛け、乗馬鞭を振り下ろす。
男の身体がびくりと痙攣し、猿轡の奥からくぐもった悲鳴が聞こえる。
一度打たれただけで彼はすっかり手の平をすぼめている。
だけど足の裏は無防備のまま。
海老で固められている以上足の裏は隠す事も庇う事も出来ない。
何度か乗馬鞭が皮膚の上で弾ける音がした後、男はぐったりとなる。
勿論、彼に休む時間なんてない。
閉じたお尻の肉を掻き分け、恥部を顕にする。
無理矢理開かされた排泄器。
そこへ指を捩じ込む。
感動の処女喪失の瞬間…って訳じゃあないわね。
まぁ、どうせこの穴もそのうちガバガバになるからね。
私に捕まったのが最後。
身も心も開発され、堕ちるところまで堕とされるのがこいつの運命。
諦めて、運命を受け入れて貰うしかない。
抵抗すればする程、足掻けば足掻く程、虚しくなるだけだものね。
楽しいストーリーをありがとうございました♪
次はもう少し計画的に、アナルもしっかり犯してあげられる様に拡張も交えて遊びましょうね。
海老ももう少し背中が反れる様に考えておくね。
Mistress 沙爛-Saran-
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