私と対面した時からずっとへらへらと笑っていたお前。
何処かそわそわと落ち着かない。
カウンセリングを終え、Sessionが始まってもお前はそれを止めない。
恥ずかしいんだね。
そうやって恥ずかしいのを笑いで誤魔化している。
だけど、どうしようもなく身体は正直。
そっと爪先が乳首に触れただけで声が裏返る。
身体の感じる快楽には抗えないらしい。
恥ずかしい気持ちは笑いで隠せても、感じてしまっているのは隠せない。
身体が敏感なのに、勿体無い。
頭までぶっ飛んでしまえばもっと気持ち良くなれるのに。
それにどうやら、初対面の私に怯えている風。
そっと肩に触れただけで飛び上がる。
何も怖い事なんてしていない。
このまま期待と恐怖と羞恥心でぐちゃぐちゃになれたら楽だろうにね…。
そんな簡単に自分を捨てられないのは分かる。
何とかきっかけを作ってあげたい。
見えなくなれば少しは恥ずかしさも和らぐだろうか?
猿轡をはめてしまえば気にせず声を上げられるだろうか?
何度もタイミングが合わなかった中、諦めずにお問い合わせし続けて下さってありがとうございます。
初めましてで尚更恥ずかしかったのかな?
身体はとっても敏感。
頭の中も敏感に成れたらきっともっと気持ち良くなれるはず。
壊して欲しくなったらいつでも言って下さいね。
ガチガチの頭の中壊してあげる。
Mistress 沙爛-Saran-
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