自らアナルを拡げて私の拳を受け入れる。
そんな事、しなくたってお前のアナルはガバガバなのにね。
ぐちゅぐちゅと中をかき混ぜられ、たったそれだけでも感じてしまう。
私の手の動きに合わせてお前の淫靡な声が漏れる。
苦手だった蝋燭も随分耐えられる様になったね。
お尻がこんなに真っ赤に染まるまで。
びっしりとお尻にこびりついた蝋を私の手の平で、乗馬鞭で叩き落とされそれでも感じてしまう。
鞭が皮膚の上で爆ぜる毎にお前の喘ぎ声も同じ数だけ重なる。
じわりと痛みが皮膚を伝わり脳へと届く頃にはその感覚は快楽へと転じている。
そんな甘い声が聞こえる。
時折、私を見る瞳には被虐の色が色濃く滲んでいる。
良い瞳をする様になったね。
私はマゾのその目が好きだ。
そして最後はお決まりのポーズでのフィスト。
ずっぷりとまるで突き刺さる様に奥まで拳が入る。
激しく中を痙攣させながら何度も立ったまま絶頂を迎える。
いつもありがとうね。
今回は色々と不備があり、本当に申し訳ないです。
ずっと希望しているアレは入荷次第注文する予定だから気長に待っててね。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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