お前の希望はいつも同じ。
「拘束されての徹底的な亀頭責め」
どうやら今日は亀頭責めを拷問としてされたいとの事。
徹底的にやってやろうじゃないの。
お前がもう二度として欲しいなんて思わないくらいに。
拷問、だものね?
少しいつもよりキツめにマミフィケーションを施す。
逃げられては困るもの。
いつかそのうちお前に使ってみようと思っていた道具、どうやら今日が出番の様ね。
このオナホール達を是非、拷問道具として使ってみようじゃないの。
亀頭責めという気持ち良いだけのはずのものが拷問になるのか…。
お前の身体で試してみよう。
まるでなまこの様な生き物にペニスを食われているみたい。
こんなお粗末な道具で感じてしまうなんて情けない。
私は自分の手とオナホールを2つしか使っていない。
けれど、お前にとっては十分拷問になっている様ね。
初めてのお前からのギブアップ。
だけど私は最初から止めるつもりは毛頭ない。
時間が許す限りこの拷問を続けるつもり。
だってこれは拷問なのだから。
いつもありがとうね。
初めてのギブアップ…存分に楽しませて頂きました。
いつもと違う雰囲気だったけど、いつも通り私は楽しかったよ。
また何か良さそうなものがあれば見繕っておくわね。
Mistress 沙爛-Saran-
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