淫乱開発。　ドライオーガズム

「もっと淫乱に調教して下さい。」

私の前に跪き、とんでもない事を私にお願いしてしまった彼。

開発が進めば、後に戻ることは出来なくなる。
敏感に、淫乱に、感度の上がってしまった身体は、そのまま感度が下がる事はない。

だけど、もっと淫乱になる事が彼の望み。
叶えてあげよう。
責任は取らないし、自動的に私好みになってしまうけれどね。

前回、惜しいところまでアナルの開発が進んでいたので続きから。

アナルに指を１本。
それだけで開発は自由。
私の中指たった１本で開発が進んでしまう。

まずは緊縛。
抵抗出来ない様に腕を固定、それから横倒しにして脚も固定。
女性の様なポーズで緊縛される。

私の前に跪いた事でお前は今日の自分の立場を理解する。
私に押し倒される事でお前は今日の自分の扱いを理解する。

あられもないポーズで浣腸器からお湯を流し込まれ、それでも感じてしまう。
既にお前の身体は淫乱なのにね。これ以上淫乱になって一体どうするつもりなのかしら？

排泄を我慢しながらも、乳首を弄られれば感じてしまう。
排泄を私の前でしながらも、ペニスから涎を垂らしてしまう。

元々淫乱の素質たっぷりのお前。
ここまでくると既に才能とでも呼ぶべきか。
そんなお前はすんなりと私の開発を受け入れてしまう。

あっという間に私の指で前立腺ドライオーガズムに至る。
何度もイかされ、身体に脳にドライの感覚を刷り込まれる。

イきそう… イく… イった。

その感覚が分かる様になればドライは更に深くなる。
イって、そのままイき続け、それが落ち着いてきた頃また再びイく。

これを長時間続ければまさにイき地獄となるのだろう。

私の開発はそれだけでは終わらない。

元々淫乱なお前のそのいやらしい乳首。
思ったよりもすんなりとアナル開発が終わったので乳首開発といきましょう。
私の読み通り、淫乱だったお前は私に開発されて更に淫乱に進化を遂げる。

前立腺でイき。乳首でイき。
更にアナルのあらゆる性感帯でイく。

そのうち私に触れられるだけで、私に見つめられるだけでイく様になるんだよ。
それはきっと近い未来の事。

お前を開発している私がその様に開発しているのだから逃がれられないお前の近い将来。

私は楽しみにしているよ。
どこまでお前が淫乱になれるのか。

タイミングが合わない中、ずっとお問い合わせして頂いたみたいで…。
それでも諦めずにまた会いに来て下さって嬉しいです。
見事、前回から一気に飛躍しましたね。
これからがとても楽しみです。
また遊びましょう。どんどん開発してあげるね。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】