愛すべき変態マゾヒストちゃん奴隷調教

二度目。 奴隷調教

お前が初めて私の足元に跪いた時。

「最初にやる事(ご挨拶)があるでしょう?」

と言った私の言葉に対して…

「実は…!」
と切り出したお前。

あまりに唐突過ぎて、笑ってしまたけれど、 それでもお前は真摯に続けたね。

「奴隷調教に興味があります。」と。

それが【ごっこ】なのか【本気】なのか….。
ただの憧れなのか、そう言った方が雰囲気としていいのか。

そして2度目、お前が私の足元に跪いた時。
私はお前に選択を迫った。

「調教ごっこがいいのか、それとも調教がいいのか。選びなさい。」

お前は迷う事なく、後者を選択した。

例え、【ごっこ】だとしてもSessionの間は本気。
本気で調教して、本気で楽しむ。

でもね。お前は選んでしまった。

そう。
一つずつ教えてあげよう。
【調教】の意味を。
お前の脳に、そして身体に刻み付けていってあげる。

前回は少し緊張していたのかな?
前よりも身体が素直になっていた様に感じました。
お前のペースで構わないから、私と関わり、心を開いていってくれたら嬉しく思います。
はにかみながら、「気持ち良かったです…」と言ってくれたのが可愛らしいね。

ありがとうございました。

 

Mistress 沙爛-Saran-

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