猫なで声で私に甘えてくるお前。
甘えるのは自由だけど、私は甘やかしたりしないよ。
あっという間に緊縛され、敏感な乳首に蝋燭を垂らされる。
「熱い…熱い!!」
なんて言いながらもお前のはしたないペニスは勃起したまま。
「これじゃあ変態じゃないって言っても説得力ないわね。」
私の蔑みにもうなずきながら肯定する。
まぁ、自覚があるなら仕方ないか。
床に転がったまま動けないお前の顔面に、パンプスを脱ぎたての私の足が乗る。
片足で口を塞がれ、もう片方が鼻腔に押し当てられる。
くんくんと鼻を鳴らし、必死に匂いを嗅ぐ。
どんな状況に於いてもお前は私の足で興奮する。
本当に困った変態。
ストッキングを脱ぎ、素足を近づける。
未だ自分からおしゃぶりはしてこないものの、欲している事が明らか。
その証拠に私が足を近づければ、自然と口が開き、私がそこへ足をあてがうと何の抵抗もなく私の足指をおしゃぶりし始める。
一旦私の足を口に入れてしまえば後はもう無我夢中。
ひたすらに延々と私の足指をおしゃぶりしている。
だったらこのまま、このみっともない状態のまま居なさい。
お前にはお似合いよ。
いつもありがとうね。
あの後お腹の調子はどうですか?
お酒の飲み過ぎには注意して下さいね。
また遊びましょう。次回こそはちゃんとドライ開発しましょうね。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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