敵国に捕まり、捕虜となった兵士。
自国の兵士達に助けられ、 帰国。
国に帰り、安心したのもつかの間…。
敵国に何か怪しげな事をされていないか、何を自白してしまったのか、尋問と検査を受ける事に。
軍医の元に呼ばれ、検査が始まる。
スパイとして買収されていてはいけないという理由で手枷をつけられ、椅子に縛りつけられる。
変な傷が体にないか隅々まで調べ上げられる。
念入りに。
体の穴という穴全てを。
検査をされているだけのはずの身体が熱くなっていく。
目隠しの為に被せられたマスクの中からうっすらと軍医の様子が見える。
細長い金属の棒を取り出して、徐に×××の穴にその金属を挿入する。
まるで敵国にいるかの様に錯覚する程の陵辱感。
しかし、疑いを晴らす為には耐えるしかない。
何度か×××の中を金属で掻き回され、何事もなく検査は終了する。
(中略)
「敵国に囚われている間、一体何をされたのか思い出して貰いましょうね。」
ぼんやりとした頭に軍医の声が響く…。
暗示をかけられ、自分が薬を嗅がされて記憶を失っている間の事を思い出す様促される。
「…僕が敵国で尋問を受けている間…側に居たのは4名でした。でも、薬を嗅がされ頭が真っ白になる直前、そこには居なかった女性の声が聞こえた様な気がします。」
「その女性は何て言っていたのかしら?」
「分からないのね…。分かったわ。…そんな事を言っていた様に思います。」
「そう。」
何故か身体が火照る。
乳首を弄られ、×××に振動する機器が挿入されている。
ひくひくと×××が痙攣する度、勝手に身体が反応してしまう。
「どうやら、敵国に身体を開発されてしまった様ね。こんな淫乱になってしまって…」
そういえば、自分は敵国の女性達に何かされていた様な気もする。
身体中を撫でられると、身体がガクガクと痙攣し快楽が押し寄せてくる。
「まぁ、×××でイってしまったのね。」
どんどん頭の中がぼんやりとする。
まるで敵国で薬を嗅がされた時の様に。
そうだ。この声だ。
敵国で薬を嗅がされた後に聞こえたのは。
間違いなくこの軍医の声。
彼女はスパイだ。
「何か思い出してしまったみたいね。だけどね、君は射精の後ここで起こった全てを忘れてしまうの。」
抵抗しようにも身体が動かない。
押し寄せる快楽で何もかも忘れてしまいそうになる。
そして絶頂が訪れ、頭の中が真っ白になった….。
久しぶりにお会い出来、元気な姿が見れて何よりです。
とてもお忙しい様だけれど、無理しないでね!!
差し入れのアイスにスポーツドリンクもありがとうございます。
今回は色々と使い忘れた物があったけれど…次回のお楽しみという事で!
ドライも自覚が持てる様になったらいいね~。
また遊びましょう♪
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