脳がついていけない。　ドライオーガズム開発

どうしても入り込みが深くならないお前。

だけど、身体の敏感さは一級品。

少し乳首を触るだけで…。
お尻をちょっと撫でられるだけで…。
睾丸の下に指を当てられるだけで…。

たったそれだけの事でいとも簡単に身体を震わせ感じてしまう敏感さ。

それならそれで対処法も持っているわよ。

少しでもお前が集中出来る様に。
そうすればこれだけ敏感でいやらしい身体をしているお前の事だもの。

すんなり開発されてくれるでしょう。

そしてそれは私の思惑通りに、思ったよりも容易く現実となる。

元々敏感だった身体は開発でさらに敏感になり、何度も身体を痙攣させながらドライオーガズム。

私のドライオーガズム開発は、身体の開発というよりは脳の開発をしていると自分で思っています。
人間の身体も、精神も支配しているのは脳だからね。

そこに働きかける事によって快楽を引き出している仕組み。

そんな私のお相手としては珍しいけれども、実際にはこういう方もいらっしゃる。

でも全く脳がついていってないかと言えばそうでもない。
全く以って脳がついていっていなければ、きっと開発はされなかったはず。

そして、きちんと脳がついていく様にしてあげれば身体が元々敏感な分もっと気持ち良くなるであろうという私の見解。

ドライオーガズム開発は次から次へと課題が出てくるから楽しくて面白い。

ありがとうございました。
色々とお話したけれど、あまり気にせず、リラックスが一番です。
もっともっと…そう思うならまた遊びましょう。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
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【極彩色】