新人研修。　ストーリープレイ

本日は我が社の新人研修。

この会社は完全女性上位という厳しい決まりがある。
その決まりを徹底的に身体と頭に叩き込む為、この研修がある。

まずは女性社員が出社してから始まる朝の挨拶から。
女子社員の出社時間になると男性社員は全員土下座をし、私達女子社員に一日の始まりの挨拶をする。

勿論床に手もつけ、額もこすりつけての挨拶。
その屈辱的なスタイルにも従順に従う新入社員。
さすが我が社に来るだけあってそれくらいの事は対応出来る様ね。

挨拶が終われば、彼らの一日は女子社員達の靴磨きから始まる。
まだ入社したての彼は布で靴を磨く。
これが慣れてくると舌を使い掃除する事になる。

朝の流れを説明し終わった後は配属先を決める為に身体検査をする。

どの部署に向いているのか適正を見る為、入念に検査をしていく。
心身共に健康、体力もありそう。

挨拶を仕込まれている間も靴を磨いている間もペニスを膨らませていたから我が社の適正も抜群。

一体どんな身体をしているのか徹底的に調べる。
隅から隅までしっかりと。
乳首に触れた途端、膝が震える。

どうやら身体は敏感な様。

恥ずかしいポーズでお尻を突き出し、アナルの周りを弄る。
それだけでペニスから涎をだらだらと垂らし、身体を震わせる。

ふうん。随分と淫乱な身体ね。
じゃあこのまま、開発してしまおうかしら。

女子社員が遊べる楽しい玩具として使える様に。
新人研修にていきなりアナル処女を奪われる。

処女だったそこはあっという間に私の指を飲み込み、尚且つそこで感じてしまうなんて玩具としての素質が高いわね。

何度も私の指でドライでイく。
さっきまで処女だったのにね…。

このいやらしい身体を使って、お前には玩具として私達を楽しませる様に教育していこうね。

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新人研修の昼食はこちら。

私がしっかり咀嚼して与える。
それも残さず、お皿まで舐め上げる。

私がお前の昼食を吐き出す口元を見つめながら歓喜に震える。
そして本日のメインディッシュは私の聖水。

我が社に於いて、女性社員と男性社員の地位、身分の差は歴然としている。
男性社員は社畜以下。
女性社員が快適に気分良く働くために存在するそんな存在。

つまり、女性社員にとって男性社員は奴隷の様なものである。
その会社の理念をしっかりと頭と身体に刻み込み、本日の研修は終了。

ドキドキと緊張しながらの初めてのSM。
たっぷり堪能出来た様で何よりです。
とても素敵な設定をありがとうございました！
私自身この設定は大好きで、とても楽しませて頂きました。
また、こちらに来る機会がありましたら是非遊びましょうね。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】