Piss。

「オシッコだけはダメ!!」

必死の形相で彼は私に抗議する。

嫌がる彼を見るのが好きで私は今までに何度もからかっている。

脚が好きな彼は私の脚を舐めるのが好きだ。
ブーツを脱ぎたての私の足も喜んで舐める。
私からすれば洗っていない足を舐められるのだからオシッコくらい飲めるんじゃないかって。

満更厭でもなさそうとかではなく、彼は本当に嫌みたいだ。

今日もそんなやりとりをする。

「ねぇ、オシッコ飲まない?」

「それは出来ない。」

「私の事好きだよね?」

「好きだよ。」

「じゃあオシッコ飲めるよ。」

「出来ないよ!」

「じゃあ、好きじゃないの?」

「違う。好きだよ。大好き。」

「好きなら飲んでよ。」

「どうしても?」

「うん。どうしても。」

沈黙。

私はからかって遊ぶのも好き。
好きな人にオシッコを飲ませたい願望がある訳ではない。

散々嫌がる彼を見て楽しみたいだけ。

一度、彼にオシッコをかけた事がある。
大人しくしていたけれど、ぎゅっと目を瞑って私が終わるのを待っていた。
耐えていたという表現の方が正しい。

沈黙の間、私はそんな事を思い出しながら笑っていると彼の声で現実に戻される。

「じゃあ、飲む。オシッコ飲むよ。」

彼は私が嫌がる彼を見て楽しんでいる間に何やら決意をしたらしい。

恐る恐るゆっくりと口を開ける彼。
どうやら嘘でも冗談でもなく本気らしい。

あんなに嫌がっていたのにね。
私は彼の開いた口に股間を押し当てる。

緊張しているのがよく分かる。

無理矢理でも強制でもなく、彼は彼の意志で飲む事を決めた。
そんな彼の表情をじっと観察する。

「出るよ。」

彼は必死の思いで一度開いた口を更に大きく開ける。

「…やめた。飲まなくていいよ。」

「どうして?飲むよ。飲める。君がオシッコを飲んで欲しいなら、僕は飲めるよ。」

「ううん。飲まなくていい。」

「飲めるよ。」

これじゃあまるで彼がオシッコを飲みたいみたいだ。

「本当に飲めると思うから、もう飲まなくていいの。」

そう言っても彼は納得出来ないといった表情をする。
きっと私が飲めと言えば彼は本当に飲むのだろう。
きっとどんなに苦手な事でも、私がしたいと言えば彼は最終的に受け入れるのだろう。

それが分かったから、もう必要ない。
私の心は満たされた。

 

Mistress 沙爛-Saran-

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