お互いに準備を済ませた後、即フィスト。
お前のいやらしい拡がりきった穴は直ぐに私の拳を受け入れる。
全頭マスク、ボールギャグ、鼻フック、首輪。そして女性用のパンティ。
どこからどう見ても、誰が見ても変態だと分かるその惨めな姿。
背中を踏み付けられ、押さえられたままの蝋燭。
熱いままの蝋が皮膚の上を流れる様は見ていてきれいだと思う。
限界を超えても止む事のない蝋の雨に思わず私を振り仰ぐその顔は、情けなく、瞳は被虐の色に染まっている。
そう。 その顔。
好きだよ。
私の好きなその表情を、私の脳裏に焼き付けておく。
お前があまりに良い顔をするものだから、私もついついヒートアップ。
滅多に本気では振らない乗馬鞭。
その滅多にない事をお前に経験して貰おう。
見事なまでに、くっきりと。
私が本気で打った痕。
良い痣。
私は私の残した痕に対してのみ、美しいと思い、その痕をつけたマゾを可愛らしいと思う。
いつもありがとうございます。
素敵な痕がつき、満足です。
いつもあっという間の濃厚な時間。
楽しい事はいつだって一瞬で終わってしまいますね。
Mistress 沙爛-Saran-
大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
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