娼館。　ドライオーガズム開発

ここは男娼を扱う裏のお店。

そして私はそこを仕切っている。
今日も借金のかたに男が売られてくる。

素っ裸のまま、私の前に立たされたお前。
あまりにもみすぼらしいから、下着や洋服を貸し与える。

立派な男娼になる為、私自らしっかりと仕込んであげる。

女性ものの下着に洋服、そしてブーツを履かされる。
その上から更に縄化粧。
それだけで既に息を荒げ興奮している模様。

どうやら淫乱の素質十分みたいね。

服の上から身体をまさぐられ、女の子の様な声を上げる。
女性ものを着ているからかしらね。
それだけでもう成り切っているのかしら？

娼館に売られてきただけあって、素質たっぷり。
これは良い男娼になりそう。

たっぷりと焦らした後に、本格的に開発を始める。
しっかりやっておかないとお前自身が明日から辛くなるわよ。

でもお前はそんな風にはならないわね。
既に焦らした身体は火照り、顔は淫乱雌豚の表情。

私の言うがまま、自らま×こを拡げおねだり。

「淫乱ケツま×こにおちんぽ様を入れて下さい。」

どっぷりと快楽に浸かり、既にお前は立派な男娼ね。

わずか一日にして、私にま×こも、乳首も開発され、快楽に呑まれてしまったお前。
まぁ、仕方ないわね。

元々淫乱な身体をしていたみたいだもの。

お前の様な淫乱はすぐに堕ちてしまうからね。

だらしない呆けた顔を私に見られながら、情けなく何度も何度も絶頂を迎える。
もうこれですっかりお前は快楽の虜。

立派な男娼としてやっていけるわね。

とても楽しいお時間をありがとうございました。
またこちらに来られた際は是非。
興味深いお話も聞かせて頂き楽しかったです。

Mistress 沙爛-Saran-

大阪難波M専科【Ishtar-イシュタル-】
OPEN:13時～22時　不定休
TEL:06-6641-7676
HP:http://ishtar-sm.com/

【極彩色】